作品詳細

ノブナガール 第四話
  • 2011.1.27登録
  • コミックラウドVol.2, No.1
  • 17ページ

ノブナガール 第四話

欄が目覚めると突然日本が石田三成幕府に。一体何がおこったのか?変異してしまった日本の歴史を修正すべく欄は信長に変わり関ヶ原の戦いの場にタイムスリップ。しかしバイオローダーと離れ離れになった欄の運命は如何に?

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松本近影

松本太郎

作者|プロフィール

ルター派の牧師、漫画家、シンガーソングライター。 漫画家としての略歴は1992年に講談社の「ちばてつや賞」で「シーソー」という準大賞を受賞し、週刊モーニングからデビューする。1993年という早い時期から漫画にCGを導入する。

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コミックラウド編集部レビュー

(カンチ)

【カンチ】
朝目が覚めると全ての環境が変わっていた。悪夢以外の何者でもないです。戦国自衛隊、Back to the Futureとタイムトラベルものは数あれど、女子高生が戦国時代へ。しかもセーラー服で。この違和感がたまりません!


(はり)

【はり】
いきなりパラレルワールドに突入して世界が一気に変わったノブナガールでも、個人的に一番驚いたのはバイオローダーがスマートフォンに変化することでしょうか。タッチセンサーなのかな?とかどうでもいい事が気になる今日この頃です。


(松)

【松】
前の話で一旦は落ち着きを取り戻したはずの世界ですが、実は単純な武力とは全く異なる脅威が迫ってきていた...ノブナガールもそろそろ本論に突入してきたといったところでしょうか。
それにしても敵には次から次へと仲間がでてくるようなのに、欄にはその気配がない。苦しい、苦しい過ぎます。さらにバイオローダーとも離れ離れになってしまった欄に救いの手は来るのか。ヤバい気配が漂ってくる第四話です


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