作品詳細

ノブナガール 第五話
  • 2011.2.24登録
  • コミックラウドVol.2, No.2
  • 16ページ

ノブナガール 第五話

関ヶ原の戦いの真っ最中に迷い込んだ欄。バイオローダーとはぐれ、やっとの思いで戦場から抜け出したと思えば忍びと疑われ小早川の軍勢に捉えられてしまう。欄の運命はいかに?そしてバイオローダーは…?

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松本近影

松本太郎

作者|プロフィール

ルター派の牧師、漫画家、シンガーソングライター。 漫画家としての略歴は1992年に講談社の「ちばてつや賞」で「シーソー」という準大賞を受賞し、週刊モーニングからデビューする。1993年という早い時期から漫画にCGを導入する。

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コミックラウド編集部レビュー

(カンチ)

【カンチ】
朝目が覚めると全ての環境が変わっていた。悪夢以外の何者でもないです。戦国自衛隊、Back to the Futureとタイムトラベルものは数あれど、女子高生が戦国時代へ。しかもセーラー服で。この違和感がたまりません!


(はり)

【はり】
セーラー服に戦国時代。この何ともミスマッチな感覚がたまりません。これに最強のバイオローダーが加われば伝奇漫画三種の神器が揃ったも同然!ますますノブナガールの活躍から目が離せません。


(松)

【松】
異世界モノとなると、行った先で強力な味方が出てくるってのが定番ですが、今のところその気配なし。個人的にはバイオローダーよりも武将に活躍して欲しいところです。燃える展開希望です。
しかし、戦国武将からすれば、我々の服ってのは珍妙な格好かもしれませんね。仮に背広にネクタイという格好でも。いや、むしろガクランで勝負したいかも。


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